【まとめ】雑貨屋を開業する際に絶対知っておきたいサービス10選。

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こんにちわ、ハマケンです。
消費者の購入消費が随分とWEBに流れて行ったのかなーと思いきやこないだ20代の学生たちと話す事があり、面白いなと思った事があります。

結構「実店舗で買ってる」という事です。
よく実店舗がショールーム化していて、最終的にZOZOで買うと言う話をWEBで見てきましたが、ネットで済ましてしまうと言う人は20人中2人しか居なかったのです。

時間を持て余している学生だからと言うのは当然ありますが、まだまだ実店舗でもやれる部分は多いのでは無いかと感じてます。

特に雑貨屋などの小売店開業は絶頂期から比べると減ってはいるものの、多い様です。
と言う訳で今日は雑貨屋を実店舗で開業するなら知っておきたいWEBサービスをご紹介しますよ!


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小規模な店舗でも必須なサービス

ざっとこんな感じでしょうか。

  1. タブレットPOS
  2. クレジット決済
  3. 会計ソフト
  4. 在庫管理
  5. 発注
  6. 請求書
  7. 仕入れ
  8. 従業員SNS
  9. ネットショップ
  10. 自分で商品を作る

タブレットPOS


タブレットPOSは色々あります。
そもそも小さい雑貨屋などの場合は金額だけ打ち込んでレシートがでればOKと言う面はありますが、後で誰が見ても「誰が、いつ、どこで、何が」が解るのは戦略が立てやすい面もあります。

さらに会計ソフト連動やモバイル決済連動も多いので、導入するスケールメリットは大きいと思いますよ。

しかもタブレットならお店の世界観を壊してしまうことも無いですし、
コストも安く済みます。

モバイル決済のCoineyが一番タブレットPOSと連携していると思うのですが、7社。
個人的に追加しておくのを3社増やして10社ご紹介します。

とありますが、メジャーどころで言えばユビレジ、Airレジ、スマレジ。
これらはPOSになるので、ほとんどがWEB上での商品登録は必須です。
通常のレジみたいに金額だけ打って終了ということも出来るのも多いですが、
今後の店舗運営を考えると頑張りたい所。

Airレジやユビレジの様に無料で使えるものもあれば、有料のモノもあります。
今回は雑貨屋の開業と言う立場から言えば最初に色々機能を実装しすぎても
難しすぎるかなと思うので、おススメはこの2社。
両者ともに使いやすいですしね。

AirレジはSquareと連携、ユビレジはCoiney、楽天、Paypalhereと連携しています。
さらに両社共に会計ソフト連動もしているので便利だなと。

まずはタブレットにアプリをインストールして使ってみた上で判断してみては如何でしょうか。
サービスによって、料金体系は勿論使える機器が少し違ってたりもするので、そこは注意しましょう。

クレジット決済


2013年から盛り上がっているモバイル決済。
スマホやタブレットを使う事で初期導入費無料でクレジットカードを導入でき、
既存のCATを使うと高い決済手数料もたったの3.24%~3.25%で使えます。
今までCATだとJCBの利用率が高かったりするのですが、楽天スマートペイならJCBでも3.24%。

しかもどのサービスも入金サイクルが短いので、キャッシュフローが随分楽。

先日Squareがクレジットカードの消費者調査を実施しました。

参考:Square調査、カード決済非対応が店舗経営の機会損失につながることを明らかに|Square株式会社のプレスリリース

それによれば『クレジットカード決済に対応していないお店は、ひと月に1回以上クレジットカードを使う潜在顧客の21%の来店機会を失っているということが分かった』との事で集客面においてもクレジットカード決済ができるのかどうかと言うのは非常に重要です。

Coineyの調査でも6割が選んでいると調査報告があります。

参考:コイニー、「クレジットカードに関する利用状況調査2014」を実施

当然ながら、顧客単価の増加、新規・リピータの増加、販売機会の損失を防止などのポジティブな影響も想定されますので導入しておいて損はないでしょう。

モバイル決済は4社。

4社の違いはちょっと古いけど、こちらを参考にしていただければ。
参考:2013年を賑わしたスマホ決済、タブレットPOS、その他注目サービスをまとめてみました。

会計ソフト


会計ソフトと言うと弥生会計とかが頭に浮かぶ方もいらっしゃいますが、ここはやはりタブレットPOS連携が出来る代表的な2社。

やはりこの特徴は銀行の入出金やカード情報、その他連携可能なWEBサービスを全て自動で仕訳をしてくれるところ。

最初の設定をしっかりやってしまえば、確定申告の際に慌てる事もありませんし、「いつ、どのタイミングで支払があるか」なども管理できるので、例えば今月の見込み売上の中から支払い分を差し引いて「今月はこれ位集客コストがかけられる」などと言った少し長い目戦で店舗戦略を考える事ができます。

よく小さな小売店ですと日次のレシートをそのまま会計士さんにお渡しして終了!と言うパターンも多いですが、そうなると計画的なコストバランスが保てません。

ここまでのサービスはマストで利用したい所です。

在庫管理


在庫管理って実店舗運営では一番面倒くさい作業の一つかもしれない。
スマホやタブレットで簡単に管理できれば・・・。
在庫管理機能はPOSレジ自体についてあるサービスもあるので、上述で在庫管理が使えるPOSサービスを使った場合はここはスキップで。

紹介は2社。

StockScanはユビレジと連携するアプリになっているので、ユビレジで在庫管理したいのならば一択。

バーコード印刷もできたりするので楽ですね。貼るのがちょっと大変ですけど。
ユビレジ使っていれば当然ユビレジ側に登録している商品情報は引き継がれているので、在庫管理用に商品登録をしなくても良いのは嬉しい。

発注


小売店を運営していてどうしても発注作業でFAXなどが増えます。
これは店舗の消耗品や仕入れに関しても同じです。
そうなると過去の発注データなどを探すのは結構手間になります。

であればクラウドで簡単に発注が出来、一元管理ができないものかなと。
と言う訳で紹介するのはこちら。

発注書をWeb上で送受信。 COREC(コレック)

今年のIVSにも登壇していたB2Bサービス(そう言えばAirレジの次に発表してた気が・・)です。
業種を問わず使えるので、こう言ったルーティンの作業を減らしたい方はマスト。
料金プランは無料と有料ありますが、まずは無料で体験してみても良さげ。

請求書


請求書をやりとりする事も当然ありますね。
上述のCORECは受発注を一元管理できますが、このサービスは請求書や見積もりを一元管理できます。

Misoca(みそか)

基本的に請求書などの作成やメール配信などは無料です。
オプションで請求書の郵送代行(180円/1通)なども行っています。

請求書のやりとりが多いならばこちらも良さげですね。

仕入れ


仕入れと言うと問屋街に行ったり、展示会などに行って仕入れると言うのが多いですよね。
ただそれだと交通費がかかるし、小規模店舗の場合は店を閉める必要がありますので、大きな機会損失もあり得ます。
ネットで簡単に仕入れられれば良いのに・・。
と言う訳でネットで仕入れられるサービスをご紹介。

これらのネット仕入れのメリットは何点かありますが、一番大きいのは先程の機会損失を防げること。
自分の空いた時間で好きな商品を選んで購入できるのは便利。

そもそも開業したてですと問屋街や展示会でも相手にされないことも多い中、ネット仕入れならそれもない。
しかもキャッシュオンデリバリーでは無く、掛決済やクレジット決済ができるので、仕入れた商品が売れた後でも支払えるのは開業したての方には大きいですね。

3社3様ですが、掛け決済を使う事を考えればどのサービスも会費が発生します。
どれも2000円前後かな。。

今回は雑貨屋視点なので、個人的にはスーパーデリバリー。
雑貨のメーカーを観るとかなり良い。
特にステーショナリーやアロマ系の雑貨であったり、北欧系もあったりする。
有名なメーカーとリアルだと相手にされないけど、ネット仕入れならそれもないし、1点から買えるのもメリット。

後スーパーデリバリーは前述のユビレジやクレジット決済のSQUAREと連携している様です。
POSのデメリットは商品登録ですが、仕入れサイトで買った情報がそのままPOSに連携されるのは嬉しいですね。
スーパーデリバリーは開業向けのブログにも力を入れている様です。

参考:雑貨屋さんになりたい方必見!理想のお店を開業するための13のステップ

実際の展示会などと併用してネット仕入れも良いのでは無いでしょうか。

従業員SNS


従業員を雇った時は出来るだけ長く楽しく勤めてもらいたいモノ。
採用コストって結構バカにならないんですよね。
だから採用してスグに辞められると結構痛い。

なのでそんなリスクに対応する(と言うか楽しく店を盛り立てる)為に社内SNSを行ってみては如何でしょうか?
これは一社紹介。

いい会社をつくるトークノート

飲食ITエキスポ的なので見せていただきましたが、良いですよコレ。
今の時代にピッタリ。
クローズドのFacebookみたいな感じと思って貰えば近いかも。

従業員との関係構築に是非どうぞ。

ネットショップ


実店舗と同時にネットショップをしたい方は当然いらっしゃると思います。
そんな方におススメなのはやはりBASEかSTORES.jpですね。

BASE(ベイス)
STORES.jp

ここら辺は言わずもがなと言う感じ。
無料で簡単にスグにネットショップが持てる。
2社の違いはここら辺をどうぞ。
参考:【2014年1月版】BASEとSTORES.jpの比較表を更新しました!

自分で作る


雑貨屋などをやっているとどうしてもオリジナルの商品も欲しくなるもんです。
そんな時はこちらのサービスをどうぞ。

各社の詳細はこちらの記事をどうぞ。
参考:オリジナル商品が簡単に自分で作れるサービス7選!

まとめ

と言う訳でザザーっとご紹介しましたが、使っているサービスなどはありましたか?
どれも少し前までは無かったサービスばかりです。

逆に言うと知らなければ無駄な作業やコストを掛けて、どんどん疲弊していたかも知れません。
どのサービスも無料、もしくは格安で利用していく事ができるサービスばかりなので、
是非これから開業したいなと思われている方がいらっしゃれば参考にしていただければと思います。

ちなみにネットショップで成功したい方はこちらをご参考にどうぞ。
参考:【最新版】ネットショップを無料で開業して、成功する為に今スグ知っておきたい3つの事。

それでは。




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ハマケン Hamamoto Kensaku

会社員ブロガーです。スタートアップやマーケティング、個人的に面白いなと思った動画をアップしていきます。最近は薄毛をどうにかリポジショニングできないか考えています。お気軽にフォローをお待ちしておりますー。



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