こんにちわ、ハマケンです。
最近Analyticsを見ているとyahooから「Stores ショップ一覧」と言うキーワードでいらっしゃる方が多いので、Googleの検索テクニックでStoresを使用しているショップを出す方法をご紹介。
とは言え、独自ドメイン使用しているものもあったり、微妙な精度だったりもしますが、「ちょっとStores使っているショップを見てみたい」と言う人にはちょうど良いかもと思います。
ついでにGoogleの検索テクニックもおさらいしておきましょう。
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Storesのショップ一覧の表示方法
先ほども言いましたけど、完璧じゃないですからね。
googleで以下のキーワードで検索してください。
inurlでstores.jpが含まれているURLを検索。
そこそこのショップでpowered by STORESとあったので、、これをスペース区切りで指定!
とりあえずこれで利用しているサイトがそこそこ出るはず。
inurl指定しなかったら商品単位で全部出るので大変になるのでやめましょう。
結果はこんな感じです。
さて折角なので、次はGoogle検索の便利技を何個かご紹介します。
知ってたら良いんじゃん?的な検索
1.映画の時間を調べる。
これは簡単。検索ボックスで「映画」と入れるだけで近所のが表示されます。
2.商品を比較する。
商品名で検索した後に、「ショッピング」タブをクリック。
3.統計情報とかランキングをゲットする。
「小売業 日本」とか「平均寿命 日本」とか。
「放射線量 東京」とかでも色々出てきますね。
4.レート変換
「円をドルに」とかですね。
5.天気予報
「天気 東京」で天気予報
6.ヤマト運輸の追跡
「ヤマト 1234567891234(番号ね。)」で追跡!
7.関係性があるサイトを探す
「related:www.zozo.jp」とかで競合サイトがポツポツでる。
8.ファイル形式を指定して検索
「国民生活白書 filetype:pdf」など。
9.単位を変換
「ヤードをメートルに」
10.公共利用できる書籍を読む
「明治維新」とかで検索後に「もっと見る」プルダウン内にある「書籍」を選択。
11.完全に一致する語句を検索
「”ネットショップの開業ならSTORES.jp”」などダブルクォーテで囲って検索。
12.URLに含まれている語句を検索
inurl:https://*stores.jp
こんな感じですかね。
便利な検索方法も色々ありますが、少しでも役に立てれば幸いです。
それでは。