お店の場所をシェアできるSHOPCOUNTER(ショップカウンター)が面白そう。

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こんにちわ、ハマケンです。
小売店などで空いているスペースを貸し借りできるサービスSHOPCOUNTER(ショップカウンター)が面白そうと言う話をお伺いしましたので早速ご紹介です。

空きスペースを”在庫”と言う考えで最適化を行うビジネスモデルはよく聞きますね。SHOPCOUNTERはモノを作るメーカーからすると、面白い景色があるかもしれないと思いました。

SHOPCOUNTER(ショップカウンター)


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SHOPCOUNTER(ショップカウンター)って


SHOPCOUNTERは、空きスペースを持っている人とその場所を使いたいと言う人をマッチングしてくれるサービスです。借りる人をユーザー、貸す人をオーナーと定義しており、法人・個人に関係なくサービスは利用ができます。

ざっと規約を読んだり、登録して解ったことはこんな感じです。
SHOPCOUNTER|利用規約

規約を見ているとちょっとユーザー(借りる人)の免責が見当たらない(あったら申し訳ない)感じが少し不安でした。

例えばオーナーが提示していた条件、内容と著しく異なった場合やスペースが急に借りれなかった場合などはユーザー自身の責任において処理及び解決するとあったので、スペースの登録には厳重な審査をして欲しい所です。

と言うかこのビジネスモデルのアキレス腱でもある気がしました。

ただ審査が増えれば増えるほど人が必要になるし、審査を緩める(もしくは性善説に基づいて、書類があったらOK)とかってなると、なりすましや先に言ったユーザーの方でのサービス提供レベルが気になってきます。

まだまだこれから工夫が必要になってくるだろうなーと思いました。

とは言えこれはメーカーには良いサービスだと思う。

何故メーカーに良いシステムかと言うと、生産前の顧客の反応が見れると言うことですね。

従来展示会はB2Bであり、展示会でのオーダーが入った品番の人気と市場での人気は決して一致する訳ではありません。

小売店からすると展示会で沢山購入し、店で売れなかった場合に当然在庫になる。だから展示会ではできるだけ買わないようにする。
これはそのまま展示会の出展者にも波及し、新商品だからと言って山程品を作ることは今はしない訳です。要は展示会で小売店からのオーダーがなかったら全て在庫になるから。

結構負のスパイラルが渦巻いていて、小売店から「あの商品がスゴイ人気だからあの商品をまた仕入れたい!」と思って、メーカーに聞いても「もう作ってないんですよー」ってなる訳です。

難しいバランスの世界ですねー。
要はメーカー側の方で消費者の方でどれだけこの商品が人気があるかを提示できれば、安心して小売店もオーダーをかけられるんじゃないかと個人的には思っています。

それを実現できるとすれば、このSHOPCOUNTERなどの仕組みでメーカーが特定の場所にポップアップショップを出し、反応を見ることも出来るんじゃないでしょうか。

消費者反応を見て、生産数を左右させたり、そのままその店で取引が始まるかも知れません。

そんな感じでメーカー側に可能性を感じました。

これから、これから。

オーナー側はお店を作る際に当然、かなりこだわりを持っている筈です。
なのでそのコダワリの世界観に全然知らない人が空間を一日単位とは言え貸すことに懸念を示す人も居るでしょう。

一等地の場所であればあるほど、恐らく予約が多いかもしれないのでオーナー側に「一定の基準からしか、予約を受け付けない」などのフィルター機能なども必要でしょうね。

色々面白そうなモデルではあります。
一度お話聞いてみたいですね。

それでは。




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ハマケン Hamamoto Kensaku

会社員ブロガーです。スタートアップやマーケティング、個人的に面白いなと思った動画をアップしていきます。最近は薄毛をどうにかリポジショニングできないか考えています。お気軽にフォローをお待ちしておりますー。



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