話題サイト、BASE.in(べイス)で新時代を感じた2つの理由

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こんにちわ、ハマケンです。
今年もよろしくお願いします。
2013年、最初の記事は話題の急成長サイト:BASE(ベイス)です。

BASE(ベイス) | ネットショップ作成が、今までで1番簡単に。

2012年11月20日にリリースして以来、3週間で登録店舗は7000店舗を超え、
現時点では1万店舗以上が登録しているそうです。
一体何がそこまで急成長させたのでしょうか?






まずはBASEとはから。

BASEのサービスは、非常にシンプルです。
結論から言えば、

『基本性能を一通り備えたデザイン性豊かなネットショップを無料で作成・運営できるサービス』です。

サイトから引用すると、

“BASEはネットショップを作るためのWEBサービスです。”

BASEなら「ECサイトを作りたい」そう思ってから3分後にはオリジナルのショップを持つことができます。
HTMLやCSSの使い方がわかない…。そんな方のお悩みもBASEなら解消され、自由にカスタマイズすることが出来ます。
今まで面倒だった決済システムもはじめから入っているので何もしなくて大丈夫です。
あなたのショップへ何人のお客様が足を運んだかわかるアクセス記録や、過去の売買記録などショップ運営に必要な機能は全て揃っています。

ショップを開く為に必要となる初期費用や、継続して利用するために必要な月額費用、売れる度に発生する手数料は一切発生しません。
全ての機能を無料でお使いになれます。


今までECサイトを持つためには、少なくともHTMLやCSSの知識が最小限必要でした。
独自ドメインならば、レンタルサーバー、ドメイン管理、ショッピングカート、
決済機能なども自分で契約をして構築を進める必要があります。

またこれらは、イニシャルコストやランニングコストが発生します。

しかしBASEでは、テンプレートを選択し、商品を登録するだけです。
ショッピングカートやクレジット決済機能が標準で実装されている上、
商品登録件数にも縛りが無いにも関わらず、無料は驚きです。

色々な手間を考えると、これで十分すぎますね。

BASE株式会社にはどんな人が働いているのだろう。

BASE株式会社の代表取締役、鶴岡裕太氏はなんと23歳だそうです。
いやリブセンスの例なども考えると、最早年齢なんて関係ないですね。
アクションを起こしたのが、その年齢だったと言うだけですしね。

驚いたのは、paperboy&co.の創業者、家入一真氏が共同創業者で取締役として在籍しています。
BASEはリバティ内でのPJとして、鶴岡さんが発案したのが基だとか。
現時点でサイト上では両人を含め8人が、BASEチームとして記載されています。
非常に良い顔で働いていて、ベンチャー感が満載で楽しそうですね。

で、本題の2つの理由

先にも記載しましたが、ショッピングカートや決済などを用意する必要がありません。
レンタルサーバーもドメイン管理料もかかりません。
また商品登録件数の制限もありません。

このサービスの展開方法は、コストを発生させていたユーザーを一気に持ってくる事が可能
ですが、マネタイズをどこで取っていくかが問題になります。
実際BASEでも、まずはユーザーを集めることに注力しており、マネタイズはその後だと思います。

事業である以上は売上を上げていかなくてはならない。
さらに言うならば、ある程度安定し、利益率が高い収益をあげなくてはならない。
モール化していくのか、広告費か今後の動向が気になります。

そして個人発信だという事。
サイトを見て初めに思ったのは、楽天ショップとは全く毛色が違うという事。
『この人が用意(セレクト)する商品を購入したい』と思わせるサイトがBASEだと思う。

ここでしか無いニッチな商品をSNSを利用して集客し、販売する。
SEOに頼りすぎない、マーケティングを取り入れているのも注目すべき点ですね。
アマゾンや楽天で検索して表示される様なJANがある商品は、販売する効果が薄そうです。

バズやファンを呼び込める個性的な商品こそが、売れやすいだろうとも思う。

「まずはやってみる。」のハードルが低くなってきた近年、さらに色々なサービスが
生まれてきそうですね。オリジナルの商品が安く、簡単に小ロットから作れたりとか。
それはそれですごく楽しみです。

それでは。




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ハマケン Hamamoto Kensaku

会社員ブロガーです。スタートアップやマーケティング、個人的に面白いなと思った動画をアップしていきます。最近は薄毛をどうにかリポジショニングできないか考えています。お気軽にフォローをお待ちしておりますー。



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