こんにちわ、ハマケンです。
震災から2年が経ち、東北3県では、インフラなどの整備は随分復旧してきましたが、
雇用に関しての新たな問題が発生したりと、「復興」までの道のりは、まだまだ
厳しい現状があります。
そんな中、BASE株式会社が東北の復興支援をスタートしました。
無料でECサイトが簡単に提供できるBASEが「新たな販路の受け皿」として
地元に雇用を創出する事は、とんでもなく意味があることです。
その場限りのお金を渡すより、未来に続く仕組みの提供を。
未来を見据えたBASE、そしてLivertyの強さを見ました。
東北復興春市場をSNSでシェアするだけでも、意味ってあるんじゃないでしょうか?
自分たちで無理の無いレベルで、デキる限りやろう。
そんな気にさせてくれますね。