2020.03.04タグ: , ,

LUSH UKがCOVID-19の拡散を止める為に公衆の手洗い場を提供

hamaken
Hamamoto Kensaku
会社員ブロガーです。スタートアップやマーケティング、個人的に面白いなと思った動画をアップしていきます。 最近は越境ECの仕事をがっつりやってます。
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こちらはLUSH jpのTOPですね

こんにちわ、ハマケンです。

海外のマーケティングメディアなどに最近は目を通すことも多くなってきたのですが、何個かのメディアにあのLUSHの施策が目に留まったので、シェアさせていただきます。

そこから見えてくるのは、企業として何ができるのか、と言った根本的な部分でした。

[ 参考 ]その他COVID-19関連の記事はこちらです。

それでは早速行ってみましょう!


LUSHのシンプルな施策

英LUSHでは、新型コロナウィルス(covid-19)の拡散を止める方法として、基本的な衛生(つまり手洗い)を徹底することをアピールする為に、無料での手洗い場を提供しています。

英LUSHでは、以下の様に述べています。

冬は常に咳や風邪が流行するので、手指洗浄が重要であり、コロナが拡散している今は、これまで以上に洗浄が重要だ。食事の前には手を洗い、触れない様に。外出中に公衆トイレを探す必要がなくなる様に我々は自分たちの店舗で手洗い場を提供する事が最適だと判断した。無料で私たちの石鹸と辛苦を提供しています。

https://uk.lush.com/

まさにショッピングセンターなどの小売店が集まる場所には必ずあるLUSH。
さらにコスメや石鹸を提供している彼らにとって、自らのブランドも体験してもらえる、良い施策だと思います。

このCOVIDをマーケティングでとらえることは、不謹慎だとは思います。
ですが、お金を持っている法人を組織的に動かして行くには、どうしてもこう言った側面も根本的にとらえていかなくては難しいでしょう。

問われる、提供しているサービスの価値

恐らく今回COVIDの影響により、業績に変化が出ている会社はかなり多いでしょう。小売業、飲食業、宿泊業はもちろん、旅行や教育と言った様々な業種に影響を与えています。

そんな中、BASEであったり、CAMPFIREの様にコロナウィルスに対してのサポートプログラムを提供していたりする会社も出てきています。

»新型コロナウイルスサポートプログラムについて – 株式会社CAMPFIRE

»BASEがCOVID-19の影響により、困っているブランドを支援へ。

一方で在宅勤務を積極的に進めていく事をプレスリリースを出していたりと体制を変えていく事を伝えている会社も出てきています。
GMOさんは在宅勤務アンケートを公開したりと社会的に意味のあるレポートを提供していたりします。

»GMOインターネットグループ:在宅勤務に関するアンケートを実施 | GMOインターネット株式会社

と言った流れや、今回ご紹介したLUSHの事例を考えると、こう言った際に企業として多くユーザーを抱える(特にプラットフォーマー)って何をユーザーに提供するべきなのだろうと思った訳です。

こう言った支援はすごく難しいです。
打ち出し方は勿論、そもそも誰に、何を、提供するのかと言った『根本と問題に対しての(問題:今回はCOVID)サービスが一致』していなければならないと思う訳です。

そう言った中、LUSHの手洗い場を提供するは輪となっていて、すごくシンプルで効果も高く、意味がある施策で非常に良いなと思った訳です。

そう言えば、ジャンププラスのアプリが長期春休みになった学生たちに向けて、2020年発刊の「少年ジャンプ」をアプリ上で無料公開していますね。

これも自分たちのユーザーを理解し、自分たちにできること、COVID起因で発生した問題に対抗する(と言ったら言い過ぎか)手段として、シンプルに分かりやすい施策だなと思いました。

今一度、自分たちのユーザーをしっかり見て、自分たちのキャラを理解し、らしさを持って取り組めることを考えてみてはいかがでしょうか?

それでは。

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