2013.03.24タグ: ,

これも無料?! Stores.jpとraksulの業務提携でストアカードを提供。

hamaken
Hamamoto Kensaku
会社員ブロガーです。スタートアップやマーケティング、個人的に面白いなと思った動画をアップしていきます。
最近は越境ECの仕事をがっつりやってます。


こんにちわ、ハマケンです。
Stores.jpを運営している「株式会社ブラケット」と「ラクスル株式会社」が業務提携を発表しました。

業務提携をして一発目のサービスはなんと、

「ストアオーナーが、ストアカードを無料で印刷できる」

と言う太っ腹な内容でしたよ!


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今回の狙いはなんだろう?

ラクスルのページに以下の様な記載がありました。

今回の業務提携は、『STORES.jp』の会員(ストア・オーナー)に対し、無料でストアカードを印刷するサービスをラクスルが請け負うものです。会員は、別途印刷の発注をすることなく、一つのサイト内でショップ運営のためのツールを揃えることが出来ます。 またこれによって、オンライン・ストアでの販売促進の手段として、印刷物の需要が喚起されることを想定し、今後、ラクスルと『STORES.jp』による、新たなサービスの提供も予定しています。



昔、ネットショップをしていた時は名刺しか持っていませんでした。
そんな時に、よく「URL教えてよ。」と良く言われましたが、見込み客にならない
(もしくは、なんの関係性も今後展開しなさそう。)人に名刺を渡すのが、実はちょっと嫌でした。

それなりにお金をしっかりかけて作っていたので、尚更です。
そんな時にあると便利なのは、ストアカード。
お店の看板とURLが記載してあるので、友人に配ったりするのにも使えます。

いざと言うときに使えるストアカード。
しかし小さいネットショップをしていると名刺以外のカードに費用は基本かけたくない
ので(ハッキリ言ってその費用をリスティングにあてたい。)、今回無料で申し込めるのは
非常に嬉しいですね。

で狙いですが2つある気がしました。

  • Stores.jp内のショップの活性化
  • 新たなマネタイズの伏線

一つ目の「Stores.jp内のショップの活性化」についてですが、ストアカードには
ストアのキャプチャ、ロゴが印刷されます。
申し込む人は、ある程度商品が出品され、ロゴなども作りこんだ状態じゃないと
ショボイ感じになってしまいます。

これ結構重要で、意味がないコストを発生させないデザインになってますね。
結果として、ある程度、stores.jpの総出品数も増えてくるでしょうし、ストアカードによって
ストアオーナーは販促が出来、売り上げに結び付く良い流れもできてくる気がします。

二つ目の「新たなマネタイズの伏線」に関しては、ラクスル側も発表している通り、
今後新たなサービスを展開する予定となっている。
まずは伏線として今回のサービスで様子を見ているかと。

着実な伸びを見せるStores.jp

Stores.jpは有料会員からの収益や決済手数料が主な収入源かなと考えられますが、
今回の提携の先には新たな収益を上げることを見据えていると思います。
BASEなどのC2Cサイトの競合が増える中、会費の収入だけと言うのは不安定です。

しかし今回の様な業務に必要なモノやコンテンツに入りこむ事は、サイトでの依存度も
高めることができ、将来的に大きなサービスを展開する上での重要なデータになるでしょう。

先を見据えつつ、現時点でできる事をコンパクトにしっかりと進めてきているところを
見ると、とても着実だなぁと感心してしまいます。

第二弾は一体何が出てくるんでしょうね?
期待して待ってみましょう。

それでは。




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