こんにちわ、ハマケンです。
2020年から小学校ではプログラミング教育の必修化を含んだ新しい学習指導要領の実施が始まるそうで、これからの時代は結構プログラムかけるのが普通、英語も解って普通と言う時代が近づいてきました。
そんな中、最近プログラムを娘に触ってもらう機会があって、文科省のプログラミンを体験してもらったんですね。
それ以降すっごいハマってまして、毎日プログラミンを触ってます。
という訳で今日は文科省が提供するプログラミンの紹介です。
– 時間を縛ることで、時間を味わってみる –
こんにちわ、ハマケンです。
2020年から小学校ではプログラミング教育の必修化を含んだ新しい学習指導要領の実施が始まるそうで、これからの時代は結構プログラムかけるのが普通、英語も解って普通と言う時代が近づいてきました。
そんな中、最近プログラムを娘に触ってもらう機会があって、文科省のプログラミンを体験してもらったんですね。
それ以降すっごいハマってまして、毎日プログラミンを触ってます。
という訳で今日は文科省が提供するプログラミンの紹介です。
こんにちわ、ハマケンです。
仕事で英語のスキルが至急必要だなぁ、、と感じてしまっています。
と言うのも、国内海外に関係なくマーケティングを行う際に必要なのはスピード感だったり、コンタクト内容の妥当性(安心感や礼儀など)だったりするのかなと思ったりする訳です。
だけど海外のユーザーに対して、発信を行う際、言葉使いやノリの妥当性に関しては『合ってるのかな?』と不安になってしまい、SNSなどの発信等、「まずはやってみよう」的なモノにスピード感がでない訳です。
と言う訳で今日はどうやれば仕事にすぐ英語を活かせる様になるのか?と言うテーマです。
こんにちわ、ハマケンです。
Google Expeditionsをご存知ですか?
ExpeditionsはAR技術を使った学習ツールで、Cardboard(ダンボールでできたヘッドセット)とスマホさえあれば、世界中の至る場所に校外学習に出かけることが出来るのだ。
これはスゴイですよ。
僕も娘に作ってみようかな。
こんにちわ、ハマケンです。
Moff(モフ)をご存知ですか?腕時計型のウェアラブルTOYで、動きとアプリを連動して効果音を出してくれます。
子供の頃、よく自分の口で効果音をつけながら友達同士で遊びませんでしたか?
それの現代版って感じで、娘にプレゼントしたらめちゃくちゃ楽しんでくれたので、ご紹介します。
こんにちわ、ハマケンです。
社会人になってから早いもので10年が経ちます。
経験を積むにつれ、自分が求めている方向性やスキルが浮き彫りになり、
次第に「もう一度勉強し直したい。」とよく考えたりします。
また「なんであの時勉強しなかったんだ!」と嘆いたりもしますw
そう言う時、あなたならどうしますか?
本屋に駆け込み、通勤時に勉強をしますか?
一念発起して会社を辞めて、大学や専門学校に入りなおしますか?
それとも転職をしますか?
今日は、もうちょっと軽いスタンスで勉強をしていく事はできないかなー、と
調べていたら見つけた楽しい勉強サイトShare Wisをご紹介します。