MOVIDA Debut Dayで出会った、本の要約サイト『flier(フライヤー)』の頑張りがパない。

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こんにちわ、ハマケンです。
11月8日にMOVIDA Debut Day2013に行ってきました。
15社が次々と3分を使って発表していくピッチコンテストは各社の色が出ていて、
あまりそういった場を見てきていない私にとっては少し新鮮な部分もありました。

個人的にマネタイズやサービス目的がいまいち掴みにくいサービスも何社かありましたが、
「面白いかどうか」と言う点と継続的に使う理由があるかと言う点で観てきました。

その2点を満たしているのはflier(フライヤー)、DENTi、白ヤギコーポレーションの3社。
次点では710号室ですかね。

今日はその中でも有料課金でも使いたいかもと思ったFlierをご紹介。

本の要約サイト| flier(フライヤー)


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flier(フライヤー)って?

flierは一言で言えば、「厳選されたライターさんが、本の内容を要約して紹介してくれるサービス」です。
本のキュレーションと言えば、成毛眞さんの『HONZ – ノンフィクションはこれを読め!』が頭に浮かびますが、flierは「レビューでは無く、要約」であるという事と「ビジネス書」に限定しているところが違いますね。
と言うより全くの別モノですね。

頂いた資料からそのまま引用すると、

年間約8万タイトル発刊される書籍の中から、自分にあった本を選び出すことは簡単ではありません。
本屋で立ち読みしても、その本がどんな内容なのか十分には理解できないはずです。
気になる本を手当たり次第に買って読む、と言う方法もありますが、読もうと思ってもまだ読めていない本が山のように積み上がってしまっている方もいるのではないでしょうか。



それで、1冊10分で読めるビジネス書のキュレーションを提供するとの事。

プランは一般向けが3種類に加え、法人向けのプランもあるそうです。

[ 料金表 ]

大手の出版社と既にアライアンスがあるそうなので、今後の流れが楽しみ。

ホリエモン事、堀江貴文さんが最近出した新刊『ゼロ』も堀江さんから依頼があったそうです。
なんで?ってflierの方(多分苅田さん・・)に聞いたら自信を持って「質が高いから。」と言っていただけました。

ついでにどうやってその確度は保つんですか?と聞いたところ、結構長い道のりで一冊が完成していました。
確かこんな感じだったと思う。flierさん、違うかったらご指摘ください。

  1. まずAさんが一回読む。
  2. Aさんが要約する。
  3. 次Bさんが読んでAさんの要約とも照らし合わせる。
  4. 出版社などの必要な関係者にも確認をとる。
  5. リリース。

何と言う手間!
ある意味安い!応援するぞ!
当然ながら目下の問題は、提供できるコンテンツの量でしょう。

本の要約は、外注に出している訳でもソーシャルを使って要約している訳でもありません。
全てflierでしているそうです。夜な夜な。
ちなみに要約担当(担当とは言ってもほぼ取締役しかいないが・・)は執筆や編集の経験があるので、
素人の要約では無い事もチェックポイント。

読みたいなぁ。でも分厚くて読むモチベーション下がるわーって言う人にはぴったりです。
HONZでキュレーションされた本を更に要約してくれたりすると助かる。

サービスの内容も良かったし、期待もできました。
でもその裏側にある『限界を超えた作業が生み出す確度の高い要約』は、応援したくなります。

いつか取材したいなと思える好きな企業リストに追加です。
今後が楽しみですね。

それでは。




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ハマケン Hamamoto Kensaku

会社員ブロガーです。スタートアップやマーケティング、個人的に面白いなと思った動画をアップしていきます。最近は薄毛をどうにかリポジショニングできないか考えています。お気軽にフォローをお待ちしておりますー。



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