こんにちわ、ハマケンです。
ヴァーチャルリアリティの世界はいつも私達をクリエイティブな空間へと連れ去ってくれます。もう数年もしない内にヴァーチャルリアリティを売りとしたコンテンツやイベント、施設などもきっと登場しているに違いないと思いますし、家庭でも利用する方が増えるのでは無いでしょうか。
航空機・宇宙船の開発製造会社が、STEM(Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Mathematics(数学)の頭文字)の学生達にすばらしい体験をプレゼントしました。
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黄色いスクールバスが宇宙に行くというストーリーって良いですよね。
ヴァーチャルリアリティのバスは火星に向かいます。
バスの窓はHDスクリーンに置き換えられ、バスの動きと連動して景色が進むのです。
きっと彼、彼女達は正に火星の地表をバスで旅行した気分になったでしょうねー。
こういうの良いですよね。
モノでは無くて、コト。
新しい価値をユーザーに与えていくことで、新しいコンテンツも生まれて来るし、新しい時代もくるんだなーと思いますね。
是非日本でも沢山こういうのして欲しいですね。
それでは、良いGWを。