こんにちわ、ハマケンです。
世の中には色々な広告の仕方がありますね。
昔、TVや雑誌で焼肉を見た時とか食べたくて仕方がなかった事ありますよね?
今日はなんと食べられる紙を使った夢のプロモーションをご紹介します。
FANTAグレイト!
Advertisement
食べれる紙って何?
昔、駄菓子でも食べられる紙っていうのがあった気がしますが、
これも同じなのでしょうか?
少し前にフォルクス・ワーゲンで餅米粉や食用着色料を用いた
広告がありましたが・・。
このFANTA広告は紙に新しいFANTAオレンジの味を付けているそうです。
中東でオグルヴィ・アンド・メイザー社とコカコーラ社のクリエイティブを早速見てみましょう。
食べられるFANTA!
紙をFANTA味に染み込ませるイメージ。解りやすい!
雑誌の広告欄に透明のフィルムと共に挟まれてます。
本当にパクッと食べています。どんな味なんだろう。
気になる。知っている人居たら教えてください。
動画はコチラ。
アテンションが強烈
こういう広告の狙いはアテンション、つまりは注意を引き付けて、
認知させる方法でバズを狙い、拡散させる事でしょうね。
今後はこういう強烈なアテンション自体をSNSなどでシェアさせる
方法は増えていきそうですね。
でも重要なのは「らしさ。」です。
何でもかんでも「オモシロそう!だからやろう!」ってなるのは違う。
そういう面ではフォルクスワーゲンの食用広告はちょっと違うかな。
世界は広いっすねー。
おススメの広告などがあれば教えてください。
それでは。