こんにちわ、ハマケンです。
決算が不適切(なんで粉飾とメディアが言わないのかわかんないけど)だったと言うことで話題の東芝。
そんな中TOSHIBAのスタミナバッテリーを搭載したウルトラブック「Z20T」のプロモーション動画が閲覧数を伸ばしているようです。
スタミナが持つと言う事、挑戦と言うメッセージがストレートに伝わってくるので、動画プロモーションの王道として抑えておいて良いのではないでしょうか。
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17時間で作品は完成するのか?
Z20Tを使って作品製作を行うのは、松山 智一さん。
ウィキより引用させていただきます。
ューヨーク在住アーティスト、画家、現代美術家。 岐阜県高山市出身。 絵画を中心に彫刻、インスタレーションなど多数発表し、デジタル時代における洋の東西を繋ぐというモチーフを鮮やかに作品化している。
通常数ヶ月、長いものになると一年掛かると言うことだそうですが、今回はその無茶なチャレンジ内容が面白い!と言うことで引き受けてくれたそうです。
今回の企画は以下の流れでスタートします。
- 日本のオフィスからスタート
- 素材などを都内で取得
- 成田
- 飛行機内で製作
- シドニー
- 作品を出力
- 展示会
かなりハードですね。
カウントダウンスタート。ACアダプターをプチッとな。
早速明治神宮に。
都内の様々な場所で素材を撮影します。
タクシーの中でも製作。
シドニーについても黙々と続けます。バッテリーは持つのでしょうか。。
さぁ一体どんな作品が完成したのでしょうか?!
最後は動画を観て楽しんでみてください!
それでは。