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古本屋散策お歳暮

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●状態図書館のリサイクル本です。ラベルやPP貼り、スタンプ印等あります。確認の限り目立った汚れやヤケ、本文に書き込み等ありません。●商品説明小田光雄【著】論創社内容説明蒐集した厖大な古書を読み込み、隣接する項目を縦横に交錯させ、近代出版史と近代文学史の広大な裾野を展望する。『日本古書通信』に１７年間にわたり連載した２００編を集成！目次近代古書業界の誕生佐野眞一『だれが「本」を殺すのか』と大島一雄『歴史のなかの「自費出版」と「ゾッキ本」』古本屋と『現代史資料』『世界文芸大辞典』の価値高浜虚子「杏の落ちる音」と岡田村雄中村古峽の出版三上於莵吉の翻訳『村上太三郎傳』と『明治文学書目』白水社『模範仏和大辞典』と仏文学者戦前の『図書総目録』〔ほか〕●注意事項・中古品です。説明にはない傷や汚れなどある場合があります。ご理解お願いします。・基本的なことですが、購入に際し留意して頂きたい点などをプロフィールに記載しています。よろしくお願いします。「古本屋散策」小田光雄定価: ￥ 4800#小田光雄 #小田_光雄 #本 #日本文学／評論・随筆

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『古本屋散策お歳暮』はヤフオクでから04月17日 19時 58分に出品され04月17日 19時 58分に終了予定です。即決価格は2,028円に設定されています。現在37件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。宮城県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。