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60-minutes.biz

– 時間を縛ることで、時間を味わってみる –

中の人のこと

管理人のハマケンです。
浜本健作(はまもと けんさく、1981年3月18日 -)は、
身長158cmのサラリーマン。
兵庫県姫路市出身。

中学・高校時代に兄の影響を受け、洋楽の洗礼を受ける。
兄の洋楽の耳が早かったことは、今後の人生に大きく影響を与えることになる。

中学1年生の時に兄がギターを親に内緒で、自転車に乗って買って帰ってきた行動こそ、
人生初の「ロックだ。」と思った瞬間らしい。

自身も中学2年生の頃にギターを親に買ってもらうことができ、
兄からは「ストロークが上手い。」と言われたのがロックな人生の始まり。

高校時代にKISS FM神戸を聞きあさり、大久保カレンに憧れる。
ちなみに2009年の夏に大久保カレンにメールを送って、返信を貰うという奇跡を体験する。

音楽の趣向は周囲と融和せず、高校の文化祭で「deep purpleのハイウェイスター」を叫びながら、弾くが嘲笑の的になったことから、東京行きを決意する。

中学時代に祖父が死去してしまうが、その存在は大きく今でも目標となっている。
祖父が叙勲(褒章かもしれないが)を2つも貰った事は、ハマケンにとって誇りであり、自信となっている。

2001年に初めてfujirockに行く。
1998年の豊洲での映像をテープがボロボロになるまで、憧れたfujirockに感涙する。

2002年にsummer sonicに。
自身初めてのbeck,primal screamだったので、これまた感涙。

2003年にNECネクサソリューションズに入社。
電子カルテ導入などの激務をこなす傍らこういった人生に疑問を感じる。

2004年に結婚。
猫も一緒に住む。

2006年から2009年まで
期間限定で独立を果たし、2009年から再びサラリーマンとなる。
本人曰く「自分の人生の成長を考えると、再びサラリーマンになった方が良い。」とう判断で、決して生活が苦しかったからでは無い。

サラリーマンに戻った2009年12月25日には、娘が誕生した。

2012年8月
王将アプリの中の王将検定にて、
全国で15位まで上り詰める。

2012年9月
日経MJにて名前が載る。
もっと嬉しいかと思ったが、本人的にはあまりグッとこなかった。
それより10月1日のめざましテレビにてMJに載ったネタが放送されていると言うのを聞いてテンションが上がった。(名前は出なかったが。)

2012年10月
ブログ「60-minutes.biz」を開始。←今ココの延長。

60-MINUTES.BIZって?

一日が終わった時、充実して寝たっていう日は何日あるだろう。
ふとした気付きからモノ凄い焦りを覚えた。

自分にはまだまだやりたい事が沢山あるのに、いつの間にか30を超えていった。
このまま時間を無駄に垂れ流すのだけは嫌だなぁ。
やりたい事を一つ一つ実現したい。

実現するには『確実なスケジューリング』が必要だ。
たが、何故かやりたい事というのは、日常に時間を割いて考えることができない。

そこでブログを書くことで強制的に考える時間を作ろうと考えた。
馬鹿げた考えだが、ルーティンの様に回る一日を変えていく手段としては有効な気がする。

サイト名の60-MINUTESは、60分を単位にして、積み重ねる事でやりたい事に
着実に近づきたいと言う想いを込めた。

どんな阿呆なことでも60分でやり遂げると言う、変なモチベーションを付加することで、
なんてこと無い日常にメリハリを付け、面白みを持たせることはできるはずだ。(多分)

では、スタート。

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